犯りたい気分/ゼロの者

結局、「恥液のニオイ」がピークだったのではないでしょうか…★原稿をデジタル化してからのゼロの者作品は、とにかく原稿が汚くて汚くて…★陰影の付け方があまりに極端で、絵に色気を感じません★また、ゼロ者漫画最大のウリとも言える、あの切なさそうな女の子の表情も、変化がなくて正直飽きが出てきたような…★一時期は無敵と思われた先生も、次の単行本が正念場のような気がします★まあその辺はご本人も気づいていらっしゃると見えて、最近の雑誌掲載の作品は、大分良くなってきた感じですが…☆