桃組 2004年春号

年4回の恒例行事☆例によってヒラ公センセのページから読む☆なんだか小説を後書きから読んでいるような感覚です☆
今回は、「イノセンス」に合わせた攻殻ネタ漫談☆相変わらずどこか一本きれちゃったような笑いが素敵です。それにしても、野球チームって…ヒラ公センセってそんなに稼ぎあるんでしょうか★★★

鋼鉄の少女たち」放尿の次は、出産ですか…★★★しかもその描写がエロマンガチックだからなんとも★この漫画、お話自体は決して嫌いじゃないんですけど、こーいう品のなさがすごい鼻にかかるのです。

大魔法峠」ある意味この本の少ない良心の一つかも〜☆と思いつつ、ぷに子的には今まであまり面白くなかったんですけど、今回はちょっと笑いました☆この漫画が「まんが道」ネタで攻めるとは思いませんでしたから。

「幻想主義」うーん、ファンタジーの意義を問うものと密かに期待してたんですが…見当違いだったかもね。このままヌルいラブコメで終わるのかなぁ。

「モノトーンGirl」…うたたねぇ…★★★

相変わらず通して一冊読むのは辛い雑誌ですぅ★★★でも、出る度に絶対買ってしまうんですよねぇ。ヒラ公センセ目当てに☆