ひきこもりに大流行の兆し インターネットゲーム

http://www.mainichi.co.jp/life/kokoro/century/2004/0219.html

また珍奇な人が一人…とは思いませんっ☆ネットゲームデザイナーの皆様は、この方の言う事に耳を傾けるべきです☆TECH SIDEさんのところでも書かれていましたが、この方、牟田おじさまのプレイスタイルって、見事に元来のRPGそのものなんですよっ☆戦え戦え殺せ殺せ主義一色に染まってるMMORPGに、新たなスタイルが見出せるかもしれないじゃないですか〜☆いっその事牟田氏とのコラボなんか実現すると、面白いものが出来るかも☆なんて提案はまだまだ時期尚早かな☆★☆★

ところで牟田おじさまは、なんとこのゲームを既に3ヶ月続けているそうです…凄い☆だってだって、ネットゲーム大嫌いなぷに子なんて、UODIABLOも1週間もたなかったんですから☆しかも教育研究所長という事もあって、その語り口は一応の論理が通ってますっ☆もちろん首をひねりたくなる部分もなくはないのですが、少なくとも自分が問題だと思う事象に対して、ちゃんと「現場」を綿密に調査するという努力を怠ってません。こういう方とならば、対話したいという気にもさせられますよね☆

さてさて、例の佐伯おばさまはどうなんでしょうね〜★エロゲ、ギャルゲに物申そうとしてて、実際にプレイしたタイトルはやっぱ数本?しかも途中まで?ぷに子的には最低過去タイトル20本はプレイしてもらいたいところです。もちろん最後まで☆★☆★「そんなんやってられへんわ」という逃げは通用しませんよ☆現に嫌々3ヶ月もやっている人が、↑にいるんですから☆本当ならば、50本と言いたいところです。音楽の世界では、1ジャンルを一通り理解するのに、アルバム100枚は必要とも言われていますしね☆